ママ・パパお助けアプリ②
『ママパパマップ』
授乳室やおむつ替えスペースを検索できるアプリ。
Googleマップのように、場所を検索すると地図上で設備の有無を一覧できる。
また、食べログのように、ママ・パパが実際に設備を利用した感想や写真が掲載されているので、予め設備の広さや静かさ、混雑度等の使い勝手も確認できる。
産後のストレスで特に大きかったのは、外出が出来ないこと。
私の場合は、5月末に出産、6月は新生児期のため必然的に外出禁止、7月は徐々に外気に慣らし、8月ようやく外出デビューかと思いきや、暑すぎて断念。まともに外出が出来るようになったのは9月。とは言え、まだ暑さ残る中、汗はダラダラ、首はグラグラ、2〜3時間おきにお腹はペコペコ、おむつもびしょびしょの赤ちゃんを連れた上、大量の赤ちゃん用品を抱えての慣れないお出かけは、楽しみでしたが、本当に「どっこいしょ」と言った感じでした。
そこへきてさらに授乳室やおむつ替えスペースの心配も、となるとハラハラで大変だったと思います。このアプリのおかげでその辺は安心して外出することが出来ました。
ママ・パパお助けアプリ①
『トツキトオカ』
妊娠〜出産までの記録アプリ。
ママの体調(吐き気、腰痛、眠気、胎動、体重etc.)や気分(嬉しい、悲しい、イライラ、etc.)、胎児の成長記録等をパパと共有できる。
妊娠週数に見合った過ごし方のアドバイスが、ママ向けとパパ向けにそれぞれ毎週更新される。
今母体で何が起きてるのか、赤ちゃんはどんな様子なのか、パパも具体的にイメージしやすくなるので、「夫婦2人で妊娠・出産を乗り越える」と言う意味ではとても役に立ったコミュニケーションツール。
ママもパパも、知らないことは助けられない。妊娠に限らず、お互いにお互いの状況を知る、知れる仕組みがあることは、家族として、チームとしての機能を高めていく上でとても大切なことだと改めて実感したアプリでした。
マルチリンガルになりたい
ー死ぬまでにしたい、たくさんのことー
◇その6 マルチリンガルになりたい
特に、英語、中国語、スペイン語を習得したいです。
使用人数の多いこの3ヶ国語が分かれば、世界中のだいたいの人と話せるようになる(かも)、アクセスできる情報の幅も広がる(かも)、と言う理由です。
根本は、「世界を廻りたい」理由と一緒です。
20代も後半にさしかかり、外国語学習にはどんどんと不向きになっていくかと思いますが、オンオフつけながら気長にやっていきたいです。
ちなみに、最近久々にお会いした方には、「なんか(日本語の)話し方カタコトになってない?」と言われました。
ニホンゴモヒキツヅキ、トックンです。
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良い時驕り高ぶらず、
悪い時再起忘れず
世界を廻りたい
ー死ぬまでにしたい、たくさんのことー
◇その5 世界を廻りたい
生きている間に、世界各国を巡りたいです。
モチベーションは、
「色々な料理を食べてみたい」より、「色々な景色を見てみたい」より「色々な人と知り合いたい」より、それら全てをまとめて、「世界を理解したい」。
小さい頃から、新しいことを「知る」と言うことが、とてもとてもとてもとても好きです。
知る手段は、色々です。本を読む、映画を観る、人に聴く、行ってみる、やってみる、etc...
だから、色々な蔵書が詰まった図書館は、ワクワクします。Amazon prime video(映画見放題!)、最高です。異文化の人との出会い、感動です。未知を開拓する旅、感無量です。
知ることで世界が繋がっていく瞬間が、とても楽しい。知れば知るほど知らないことがでてきて、とても楽しい。
全部を知ることは不可能だと思いますが、生きている限り、知れる限りを知っていきたいです。
今まで訪れた国は、以下10カ国(滞在期間はまちまち)。
タイ、インドネシア、フィリピン、アイスランド、メキシコ、フランス、モナコ公国、イタリア、バチカン市国、韓国
数は少ないですが、1つ1つに学びあり出会いあり、本当に良き人生の思い出です。
残り後約180カ国。時間とお金の創出を、頑張ります。(廻り終わる頃には宇宙旅行に行けるかも)
(追伸)
コート・ダジュールは天国にいるみたいに美しい場所でした。
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良い時驕り高ぶらず、
悪い時再起忘れず
DefTechのライブ@海に行きたい
-死ぬまでにしたい、たくさんのこと-
◇その4 Def Techのライブ@海に行きたい
そもそもあまりライブ慣れしていない(人生で2〜3回だけ)、かつ、特定の芸能人やアーティストのファンになったことがない(なり方が分からない)私です。
が、ファンとは言えないまでも、Def Techはなかなか好きです。
歌詞とか、メロディーとか、ギターがうるさくないところ(重要)が、好きです。
数年前に1度、友人とライブも行きました。流れる曲流れる曲、全部最高!生音に感動!Def techの音楽とDef tech好きの人たちに囲まれ、良い心地でした。
ただ、会場が音楽ホールだったことは、ライブ初心者には少し想定外。アリーナのアルバイトで、たまたまケツメイシのライブをチラ見したことがあったのですが、その影響か?ライブ=アリーナで皆でうおーーーーーー!ってやるイメージがありました。
音楽ホールだと前後左右にゆとりがあり(そもそもゆったりと音楽を聴くように座席が設計されている?)、うおーーーーーー!って感じには、ちょっとなりにくい(恥ずかしくて)。
と言うことで、同じライブでも海フェスならうおーーーーーー!ってできる!(かも!)と言う考えです。
好きな音楽を聴きながら、いわゆる一体感・盛り上がりを体感してみたいです。
(余談)
基本的に、自然とか踊りとか、何かエネルギーを連想させるような、自由な音楽(但し、ギターはうるさくない)が好きです。または、「抜け感」のある曲が好きです。ポンゴとかバイオリンとかピアノとかクラップの音が入っていると、さらに素敵です。
もやっとしていますが(そして古いですが)、ぱっと思いつくイメージはこんな感じ↓↓
waving flag (ケイナーン)
danza kudur (ドン・オマール)
流水のロック (日食なつこ)
summer shade (コーディー・シンプソン)
Live while we're young (Jon.D)
※原曲はワン・ダイレクション
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良い時驕り高ぶらず、
悪い時再起忘れず
着付けをマスターしたい
-死ぬまでにしたい、たくさんのこと-
◇その3 着付けをマスターしたい
大人になってから、着物って綺麗だなーと思うようになりました。
親族の女性陣は着物をよく着ていた(ている?)ようです。母は、授業参観や入学式などの学校行事によく着物で来ていました。
当時は気恥ずかしかったですが、出かけにさらっと自分で着物が着られる、着て行こうと思えることは、最近はなかなか素敵なことだなと思えるようになりました。
着物は無理でもまずは浴衣から、と思い、昨年の夏初めて自分で着付けてみるも、こっちを引っ張ればあっちが崩れ、あっちを整えたらこっちにシワができ、家を出るまでに既に汗だく。
着ることは出来ても、綺麗に着るにはコツがいるようです。
最悪自分は良いとして、母がそうしてくれていたように、せめて自分の子どもはきちんと着付けてあげられるようにしたいです。
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良い時驕り高ぶらず、
悪い時再起忘れず
分子料理を食べてみたい
死ぬまでにしたい、たくさんのこと
◇その2 分子料理を食べてみたい*(^o^)/*
分子料理=食材を分子レベルに分解し組み合わせて作った料理
専門家ではないためざっくりと、ですが、およそこんな理解です。
グミみたいな塊を手でつまみ、口に放り込んでもぐもぐくにゃくにゃ。味はなんと「カモ」の味。
フランスのコメディ映画「シェフ」で、分子料理を食べるワンシーン。
作る過程は、科学実験さながら、キッチンでフラスコを振ったり、メモリを測ったり。時おり爆発するオーブンからは得体の知れない緑の液体が!(これは映画の誇張演出かも)
料理って科学なのか!と、とってもフレッシュな感動を覚えました。
そう言えば、食材を科学的に捉えると言う点では、「コツと科学」と言う料理本も、新鮮な発見がたくさんあって面白かったです。
料理の「何故?」を科学の視点から解説していて、
例えば、
何故野菜は切ってから洗うのに、果物は切る前に洗うのか?
千切りした野菜を水につけるのはどうしてか?
片栗粉は何故水に溶いてから使うのか?
を、ただ「そうした方が良いから」と言うのではなく、きちんとそのカラクリまで教えてくれます。
そう言ったことをひとつひとつ丁寧に学び実践するのがプロなのかーと、プロの料理人って改めてすごいなーと思いました。
と言う訳で、そんなプロの日々の試行錯誤の賜物?の1つ、分子料理をぜひいつかトライしてみたいです。
(おまけ)
この他、料理系の映画では以下も面白かったです。
「シェフ〜三つ星フードトラックはじめました」
「大統領の料理人」
「マダムマロリーと魔法のスパイス」←特にコレ
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良い時驕り高ぶらず、
悪い時再起忘れず